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お知らせ
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2-3月休診のお知らせ
2023-02-05
2月25日（土）午前 副院長休診
3月３日（金）午後ー４日（土）終日 副院長休診
3月14日（火）午前 副院長休診
3月18日（土）午後 副院長休診
休診日の時間帯では外来が１診制になり、混雑が予想されます。
3月14日の診療は院長が代診予定です。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
11月休診のお知らせ
2022-10-03
11月2日（水）副院長休診
11月4日（金）午後 副院長休診
11月12日（土）午後 副院長休診
休診日の時間帯では外来が１診制になり、混雑が予想されます。
午前中に受診されるなどをご検討ください。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
7月・8月休診のお知らせ
2022-06-30
7月20日（水）院長休診
8月13日（土）,15日（月）お盆休暇
7月20日は外来が１診制になり、混雑が予想されます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
5月・6月休診のお知らせ
2022-05-02
5月28日（土）午後 院長休診
6月25日（土）午後 副院長休診
外来は午後から１診制になり、混雑が予想されます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
子宮頸がん予防ワクチン（HPVワクチン）について
2022-04-04
2022年４月より、子宮頸がん予防ワクチン（HPVワクチン）の積極的勧奨が再開されました。
子宮頸がんは、子宮の入り口の上皮から発生し、95%以上はヒトパピローマウイルス（HPV）というウイルス感染が原因となっています。世界的には、女性がなるがんの中では2番目に多く、日本でも年間約1.1万人が罹患し、約2800人が死亡しています。特に20~30代の若い女性での罹患の増加が問題となっており、30代までにがんの治療で子宮を失うなどして妊娠できなくなる女性は、毎年約1200人といわれます。
HPVワクチンは、現在世界の80カ国以上において公的な予防接種が行われています。日本では、HPVワクチンは副反応の観点から、昨年まで接種の積極的勧奨が控えられていましたが、その後の検証で、副反応のリスクを上回るワクチンの効果が十分に期待できることが明らかになっています。ワクチンにより、子宮頸がんの原因となるウイルス感染を5〜7割防ぐことができるとされ、小学６年生から高校1年生までは無料で接種できます。ワクチン接種をご希望の方、ワクチンについてのご相談などありましたら、お気軽にご連絡ください。
【分娩立ち会い、面会制限について】
2022-03-28
当院では新型コロナウイルス感染予防の観点より、原則、分娩立ち会いと面会を制限しております。制限内容については、感染状況などを鑑みて適宜変更をしております。詳細は受診された際にご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
ご出産を控えた妊婦さん、ご家族におかれましては、大変不安もあるとは存じますが、どうぞご理解のほどお願いいたします。
また当院を受診される方につきましては、風邪症状や37.5℃以上の発熱、倦怠感や呼吸苦などがないことを確認のうえ、受診されるようお願いいたします。
＊妊娠中の新型コロナワクチン接種について（new）
2021-08-16
妊婦さんに対する新型コロナウイルスワクチンの接種について、学会からの見解をお知らせします。
これまでの見解と同様に、妊婦さんも非妊婦と同様に、安全に新型コロナワクチン接種をすることができます。また感染拡大の背景から、妊婦さんへのワクチン接種は週数によらず推奨されるようになりました。またご家族（ご主人）の接種も家庭内感染予防の観点からは有用です。
以下、詳細は文書をご参照ください。
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新型コロナウイルスワクチンについて ( 2021-01-29・ 208KB ) |
＊助産師相談室はじめました
2021-01-04
新型コロナウイルス感染予防のため、現在集団での各種教室の開催を中止しており、ご迷惑をおかけしています。
感染予防に留意しつつ、個々の要望に対応するために、助産師相談室を設置しました。
母親教室、骨盤ケア、おっぱいのお手入れ方法、妊娠中および産後の不安など、相談や指導の希望がございましたら、外来受診時に受付にてお気軽にお申し付けください。
【各種教室の休講について】
2020-03-31
厚生労働省による見解を受け、新型コロナウイルス感染症の拡大リスクを防ぐため、前後期母親学級、ベビーマッサージ、マタニティビクスの各教室について、当分の間の実施を見合わせることと致しました。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。